イボの原因

イボの原因・メカニズム

イボの原因

イボは皮膚と脂肪からできていますが、特に首や胸、横っ腹などにできやすいといわれています。

イボができてしまう原因

  • 摩擦
  • 紫外線
  • ウイルス感染

イボができてしまう原因としては、肌と肌がこすれたり、肌と服がこすれることによって、それが摩擦となってできるといわれています。
また、紫外線によるダメージが増えることによって、イボができるというケースがあったり、外部からのウイルス感染によるものが原因となることもあります。

イボの原因

イボと似ている角質粒

イボと似ているものとして角質粒というものがありますが、これもイボ同様人間の皮膚からできるものですが、角質粒については、古くなった角質が蓄積されてできるものであり、シミが進行した時も発生することがあります。

イボと角質粒への対策

このようなイボと角質粒への対策としては、まずは、皮膚への摩擦があるのであれば、摩擦を予防するということが対策となります。
一つの方法としては、こすれやすい場所にボディークリームを塗ることによって、摩擦を避けることができるようになります。
次に、代謝を高めるという対策が考えられます。
イボが発生してしまう原因の一つに、老化が挙げられますから、老化を防ぐために新陳代謝を良くするということが重要になってきます。
新陳代謝がよいと、肌が受けたダメージを早期に回復させることができ、肌に加わったダメージの蓄積を防いでくれます。

イボの原因感染するイボ・感染しないイボ:イボの種類・原因

感染するイボ
イボは皮膚の表面にできるできものをさします。
数多くの種類があり、感染しないイボ・感染するイボがあります。
感染しないイボは加齢によるもので、感染するイボは、ウイルス性のものなどがあげられます。

感染しないイボ

イボにならないためには

加齢が原因でできるイボは老人性疣贅と呼ばれており、古くなった角質の塊です。
良性腫瘍です。スキンタッグとも呼ばれています。

できやすい場所

汗をかきやすい部位や、皮膚の薄い部分にできやすい特徴があります。
新陳代謝が落ちると、古くなった角質がお肌からはがれおちずに、固く軟化し、お肌に残ってしまっている状態です。

感染するイボ

一方、ウイルス感染の中で最も多くみられるのが尋常性疣贅と呼ばれているものです。

できやすい場所

手の指や足底など、擦れやすい場所にできやすいのが特徴です。
皮膚の表面に傷があった場合、そこからヒトパピローマウイルスというウイルスが侵入して感染します。

扁平疣贅

顔にできやすい扁平疣贅もウイルス感染によりおこります。
女性にできやすい傾向にあります。放っておくと、急激に増える可能性があります。
傷は小さなものでもウイルスが侵入しますので、すぐに処置をすることが大切です。
また、免疫力の下がった時にウイルスに感染しやすくなるため、免疫機能をあげることがポイントです。

私達にとって身近な症状の1つとなっているイボはパポバウイルスが皮膚に住み着いて増殖する事に伴って皮膚の細胞が増殖してしまう事が原因となって発症するウイルス性の症状となっています。
しかしこの症状は有効な薬剤が現時点で無いという事から、イボを病院で治す方法には液体窒素による凍結療法を始めとした様々な種類があります。

グルタルアルデヒド塗布療法について

この様々な物があるイボの治療法の1つとなるのが今回紹介する事になるグルタルアルデヒド塗布療法なのですが、これは約10年前まで定番の医療器具用滅菌・消毒剤として使われていたグルタルアルデヒドを使った治療法となります。
この薬は近年においてはシックハウス症候群様やアレルギー様の副作用が生じる可能性があるとして滅菌・消毒剤としては使われなくなったのですが、イボ等に対しては組織変性作用やウイルス死滅作用を発揮する事から現在ではイボ治療薬としてのみ処方される薬となっているのです。

グルタルアルデヒド塗布療法は茶色く変色するデメリットがある

これを綿棒に染み込ませて毎日イボに塗布していって茶色く変色してきたら病院で削り取って貰うというのがグルタルアルデヒド塗布療法の内容です。
前述の様に塗ったイボが茶色く変色して治療前よりも目立つ物となってしまうというデメリットもある事から、この治療法は事前に試すかどうかを医者側から聞かれる事がある物となっています。

次では、イボ予防:イボにならない方法を紹介します

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