顔にイボ!イボ除去体験談:液体窒素でジューッと除去

顔にイボ!イボ除去体験談:液体窒素でジューッと除去

顔イボ 液体窒素

足や首に小さなイボができたとしても、服を着てしまえば目立つことはありません。

しかし顔にイボができてしまうと、とても目立ちます。

今回は、顔(目の近く!)にイボができてしまい、除去をした体験談(液体窒素)を紹介します。

今回は体験談であり、治療方法を紹介するものではありません。

顔にイボ発見!

10年ほど前に目のまぶたの下に小さなイボができました。

そのころはかなり忙しい毎日だったため、イボができてもファンデーションでなんとかごまかしながら日々を過ごしていました。

しかし、イボは年数をかけて徐々に色が変わり、大きさも大きくなり始めたのです。

平たいイボならばまだしも、高さが出始めて5mm程度まで成長してしまったのです。

さすがに、ファンデーションでは隠しきれなくなりました。

10年間放置していたことにより、イボはすっかり自分の顔の一部になりかけていましたが、インターネットの記事で「鶏のとさかのように高さがあるイボはウイルス性のイボで、広がる可能性もあります」という一文をみつけてしまったのです。

「広がる可能性」という言葉は衝撃的でした。

ひとつでも、かなり顔の印象を変えている気がしてるのに、広がってしまっては困ります。

急に怖くなり、受診することにしました。

皮膚科を受診し除去方法を検討する

イボは、皮膚科を受診します。

医師は、ルーペでイボをよく観察した後に「ウイルス性のイボですね」といいました。

恐れていた「広がる可能性のあるイボ」だったのです。

さらに続けて医師は「でも10年も広がらなかったということは脂漏性のイボかもしれません」とも言いました。

続けて医師は「いずれにしても放っておいても治るものではないので、治療しましょう。治療方法は2つあります。」といいました。

原因はどうであっても、イボの除去方法は2種類から選ぶことが多いそうです。

ひとつはレーザーにより治療で、治療というよりも1回でイボを取り除いてしまう方法です。

1回で終わることが大きなメリットですが、イボが再発する可能性がある方法です。

もう一つは液体窒素による除去方法です。

液体窒素をイボに押し当てることでやけどをさせて除去します。

何度も皮膚科に通うことになる方法ですが、比較的再発の可能性を抑えられるということでした。

受診した病院にはレーザーがなかったため、液体窒素による除去方法を受けることになりました。

液体窒素による冷凍開始!

液体窒素による除去方法は、とても単純です。

綿棒の先に液体窒素をつけてイボに押し当てます。

最初は様子をみるために15回押し当てました。

痛みはなく、冷たいものがイボに当たり、どちらかというと「気持ちがいい」と感じます。

治療は5分もかからず終了です。

これを1週間に一度の頻度で繰り返します。

治療代は、1回400円程度でした。

液体窒素をあてた直後は多少ヒリヒリ感はあります。

しかし30分後には何も感じなくなりました。

4日後に変化は訪れました。

イボ表面が黒くなり、カサカサ状態になったのです。

「このまま乾いてボロッとおちるかな」と思っていました。

しかし、10年物のイボはなかなかしぶとかったのです。

5日目になると、黒かった部分が再び肌色に戻りつつあるじゃないですか。

7日目に受診したときには、大きさもほぼ戻っていました。

医師は「今回はフルパワーでジューッとやりましょう」といって、回数を増やすだけでなく、押し当てる力も強くしたのです。

綿棒をイボにあてるとジューッと音がなりました。

痛みはありません。

イボ 液体窒素

イボが乾き始めた!治療終了までの道のり

フルパワーにしたことがよかったようで、2回目の液体窒素は効果てきめんでした。

イボはカサカサになり、上半分は落ちました。

残りの下半分のイボは、引き続き液体窒素をあてられ、落ちる日を待ちます。

イボの治療は、結局数カ月続きました。

途中「レーザーにかえますか」と提案されましたが、再発の可能性を少しでも抑えたかったので、液体窒素による除去を選び続けました。

液体窒素による除去のいいところは、薬を使うことも、日常生活に支障が出ることもないことです。

液体窒素をあてた当日に入浴することもできます。

メイクもしていいということでしたが、念のためイボの部分はノーメイクですごしていました。

液体窒素による治療のデメリットは、とにかく時間がかかることです。

多くの人は「痛み」を心配しますが、イボに高さがある場合はヒリヒリ感を感じることは少ないようです。

ただ、治療がすすみイボが小さくなってくると液体窒素の影響が肌にまでおよび、ヒリヒリと感じることもあります。

顔イボ 液体窒素:まとめ

イボは加齢とともにできることがあります。

ウイルス性のイボは、肌の小さな傷から始まることが多いそうです。

日々のスキンケアをきちんと行い、小さな傷をつけないことがイボを予防する一番の方法でしょう。

イボには、紹介したウイルス性のイボだけでなく、脂漏性のイボや他の原因によってできるものもあります。

たかがイボと思って民間療法や自己流の除去法を試さず、早めに受診してイボの種類にあった除去方法をみつけましょう。

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